
前回のWWDCの記事では、iOS 14, iPadOS, macOS Big Surなど注目度の高いところをまとめました。
ということで、今回は前回触れなかったところを重点的に記事にしていこうと思います。
色々と細かいところにも面白さがあって、地味なところでも魅力的。
watchOS 7

スマートウォッチであるApple Watchに搭載される新しいOSで、今回はマイナーアップデートといった感じの内容でした。
新機能もいくつかありますが、ベースに大きな変化はなかったイメージです。
今回一番大きいのは、睡眠トラッキングができるようになったことでしょうか。
Apple純正のアプリで、睡眠時間や寝る前の習慣などを記録して、おやすみモードや部屋の明かりなどの調節をしてくれるそうです。
それらのデータや運動データなどで、自分の健康状態をより良く知れるようになるのではないでしょうか。

2つ目に面白いと思ったのは、こんな時代だからこその機能。
家に帰って、手を洗い始める。すると、Apple Watchのマイクがその音を拾い、自動で20秒カウントを始めるそうです。
なので、自分で意識せずとも清潔な状態にできる(流石に怖い)ようになるということですね。
また、自動で通知が来るようにもでき、こんな時代にピッタリな機能だと感じました。
さらに細かいところでは、文字盤を自分でカスタマイズして、それを共有できるように。
なので、自分のお気に入りを別の人に使ってもらうことができるみたいです。
文字盤では、乳幼児のお母さんのための文字盤や、その他新しいものも追加されているそう。
その他アップデートというと、フットネスがアクティビティという名前に変わり、アクティビティアプリは新しくダンスを記録できるようになったそうです。
App Clips
App Clipsはまだよくわかりませんが、店舗などで専用のカードがあり、それをiPhoneで読み込む。
そして、その時だけインストールしていないアプリを限定的に開いて使えるというものらしいです。
その時だけ必要なアプリや決済方法を使えるので、便利になりそう…ですが、日本だとあまり使わなそうという意見もあります。
ただ、インストールしなくてもアプリを動かせるのは面白い機能ですね。
Home Kit

こちらはiOSのスマートホームアプリですが、UIの変更点などはもちろん、今回からAmazon AlexaやGoogle Homeとも連携が可能に。
なので、家にあるスマート家電をApple Watchから音声で操作したりといった使い方ができるようになると言われています。
今まではAppleのエコシステムだけにしか対応していなかったので、これによりもっとスマートホーム化が進むのではないでしょうか。
Car Key

こちらは結構限定的な機能ですが、iPhoneを車の鍵にできるという機能。(家の鍵の次は車かい)
デモでは2021年モデルのBMWを使い、まず車の鍵をかざして開ける。そして、車内にiPhoneを置いてエンジンをかける…と結構未来感がありました。
ですが、対応している車が少なすぎるのが問題。これからどんどん増えて行くならいいのですが…
また、Car PlayのUIにも変更があり、壁紙を変えられるようになったようです。
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まとめ

さて、今回はWWDC20で前回触れなかった部分をまとめてきました。
今回ではApple Watchの手洗い検出や、Car Keyなど未来感のあるものが多かった気がします。
個人的にはiPhoneで車の鍵開けたい..と思いました。
これからさらに色々なものがiPhoneでこなせるようになり、使わなくてはいけないモノが減って行くなら嬉しいのですが。
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