僕が昔から使っているアイテムに、「PRESS MAN 0.9」というシャーペンがある。

名前の通り芯の太さが0.9mmで、とても折れにくく速記などの用途にも優れているシャーペンだ。

使い始めたのはもう数年前で、ちょっとしたメモや、イラストを描いたりするときにかなり重宝している。

これは値段も作りもとてもチープだけど、無骨な印象で、丈夫なのが気に入っているポイント。
とても気に入って使っているモノなので、今日は改めて「PRESS MAN 0.9」のレビューを書いてみたい。

「PRESS MAN 0.9」の使い心地


まずは、実際このPRESS MANの使い心地はどうなのかという話を書いておこうと思う。
先ほども書いた通り、このシャーペンはかなり芯が折れにくく僕的にはとても使いやすいと感じている。

使い心地はかなりGOOD

僕は、PRESS MANはかなり使い心地という点では結構優れていると思っている。

まず、芯が0.9mmと太いため折れてしまうことをほとんど気にせず使うことができる。
多少強めに書いても、鉛筆のように使っても問題なくスムーズにかけるのでかなり良い。

そして、芯は一般的な0.5mmに比べると結構長めになっている。(芯の長さは9cmほど。)
なのでしばらく芯が無くなる心配もなく、安心して使えるのも嬉しいところだ。

PRESS MANを使って感じたコト


では、実際にかなりの間使ってみてどうだったかという話を「良いところ」「残念なところ」にわけて書いてみようと思う。
僕の意見は「良いところ」がほとんどだけど、残念ポイントも少しある。


良いところ


 ● 芯が太く、折れない

 ● 本体が軽いので速記に向いている

 ● 鉛筆のような書き心地

 ● 無骨で丈夫。

残念なところ

 ● 0.9mmなので、やっぱり太いと感じる時もある


芯が太く折れにくい

さっきからなんども書いているけど、0.9mmという太さは本当に折れにくい。
もちろん折ろうと思えば簡単に折れてしまうけど、普通に使っていく分には全く気にならずに使える。

素早くメモしたいときや、力を入れてしまいがちなアイデアスケッチなどはストレスなくできる。
これが一番大きい、長く使っているポイントだ。

軽いので速記向き

「PRESS MAN」の本体はプラスチックで、かなりボールペンなどと比べても軽い作りになっている。
けれど使いにくい軽さではなく、早くペンを動かす場面ではとても活躍してくれている。

ちょっとメモを取りたいときなどに、さらっと使えるのが軽さの魅力。じっくり書くような場面では使いにくいかもしれないが、普段持ち歩くペンとしてはとてもお勧めしたい。

0.9mmは限りなく鉛筆に近い

やはり芯が太ければ太いほど、使い心地は鉛筆に近くのだと思う。
なので、0.5mmなどに比べればとても鉛筆に近く、イラストなどではかなり使いやすいと感じている。

程よく寝かせたり斜めにしたりすることができるので、イラストを描く場面では鉛筆のような感じで使える。
でも、鉛筆と違って太くなりすぎないというありがたい仕様になっている。(やっぱり、ここがシャーペンのいいところ。)

無骨で、結構丈夫。

さらにいいと思っているのが、プラスチックのこの感じが無骨でかっこいいところ。
一昔前は記者などにも人気だったこのシャーペンなので、デザインもなんとなく一昔前の記者を連想する感じがする。

さっきも書いたように素材はプラスチックで結構軽いので、落としても全然大丈夫。
もちろん芯も太いので、折れることもほとんどない。

結構ハードな使い方をしても安心できるので、安心して使うことができるというのも気に入っているポイントだ。



ノートなどで太いと感じる時も。

0.9mmは折れにくく鉛筆に近い書き心地で結構気に入っているが、やっぱり小さい字を書いたりする時は太いな、と感じてしまう時もそれなりにある。

例えばノートを書いていて、小さくメモを取りたいときに太いなと感じることが多い。

改善策としては、芯が太い分だけ「書いている時の削れのムラ」ができて、尖る部分が出てくる。
その尖ったところで書くように持ち変えれば、小さい字もなんとか書くことが可能だ。

このようにかけないことはないのだけれど、いちいち尖っているところで書けるように持ち帰るのも面倒。
芯が太くても良いことばかりでもないので、自分はどんな芯が合っているのかを考えてから購入するといいと思う。

簡単に僕が使うシーンを紹介


では、実際僕はどんな時にこのPRESS MANを使っているのか紹介しておきたい。
僕が使うシーンは主に3つ。僕の場合ありがちな普通のシーンばかりだけど、やっぱり普段からこのペンは欠かせない。

素早くメモを取りたいとき

まずは、このPRESS MANの強みでもある速記の場面だ。
素早くメモを取らなければいけない時は芯が折れる心配なく書けるこのペンを使うことが多い。

ペンの滑りも良いので、絶妙なバランスで文字を書けて心地良い。

思いついたことを書き出すとき

あとよく使うシーンといえば、思いついたことをサラサラと書き出すようなときだと思う。

この程よい芯の太さと軽いボディがアイデアを書き出すのにちょうど良いと感じていて、何か思いついたときは基本これでサラッと頭の中を書き出している。



ちなみに僕は2BやBといった柔らかめの芯を使うことが多いのだけれど、理由としては「サラサラと滑らかに書ける」というところがポイントだ。

2Bの芯と0.9mmの相性は僕的にはお気に入り。

鉛筆のような表現もできるし、
引っかかりなく滑らかに書けるので、とてもこの組み合わせが気に入っている。

イラストを描くとき

最後に、イラストを描くときもよくPRESS MANを使っている。

上に書いたように「鉛筆のように滑らかに描ける」というのが愛用している理由だけど、なら鉛筆で良いじゃんと思われそう。

でも僕がこのペンを使う理由は、鉛筆よりも細い線が描きやすくそして削る必要もないからだ。
鉛筆よりも制限されることはあるけど、鉛筆よりも快適に使えるのがシャーペンのいいところ。

まとめ


さて、今日は「PRESS MAN 0.9」というシャープペンシルを紹介してみた。

0.9mmと太いけど、滑らかに書けるということで速記に向いていると言われているシャーペンだ。

これの僕が気に入っているポイントは、

・芯が太く折れにくい
・ボディが軽く速記に向いている
・鉛筆に近い書き心地で、サラサラとペンを動かせる

といったところ。

0.9mmは太すぎるという人は使いにくかもしれないけど、この書き心地を気にいる人は絶対いそうだ。

例えば速記に向いているシャーペンを探している人や、0.5mmより太いシャーペンを探している人にはぜひ使ってみてほしい。

文房具店などに訪れる機会があれば、手に取ってみてはいかがだろうか。