僕がこの新しいAir Pods with Wireless Charging Caseを注文したのは4/14.この前「Free Talk001 令和の抱負とか最近のあれこれとか」で書いたが、ようやくAir Podsがやってきた。なのでレビューというわけではないが開封してファーストインプレッションを書いていきたい。
▪️「Free Talk001 令和の抱負とか最近のあれこれとか」
開封!
5/10、世間でいうAir Pods2がやって来た。今の時間は8時なので写真が荒いかもしれないが、勘弁してほしい。

なかなか物々しい箱に入って送られて来た。これが1か月をかけて運ばれて来たと思うとちょっと感動。
開けていくとすぐにフィルム付きのAir Podsの箱が出て来た。

このAir Podsの画像は少し浮き出ている。
ワクワクしながら開けていくと、「Designed by Apple in California」が。
そしていいよいよこの下にはAir Podsが。意外とズッシリしていて高級感が。シンプルで良い!
使ってみる
さて、一通り開封したのでペアリングをしたい。
ペアリングはいたってシンプルで、ケースのフタを開け、Apple製品に5cmくらい近づける。そうするとApple製品(iPhoneなど)の画面にAir Podsのカードが出るのでその接続ボタンを押して完了。これだけなのでとても簡単だ。


音質は?
で、この記事を書いている間も音楽を聴いていたのだが、音質はとても良い。頭の中で立体感のある音が流れ、これは良いと思った。遅延もあるのかと覚悟はしていたが、音楽を聴く分には全く問題ない。

繋がる距離は?
家の中で聴いていると、壁や柱があるので部屋一つくらいを隔てると聞こえにくくなる。あまり離れすぎると接続が切れるので要注意だ。(まあそんなに離れる事はないとは思うので大丈夫だろう。)
充電もしてみる
充電のために買ったQI充電パッドとACアダプタも開封。今回なのAirPods2は前のAirPodsと違ってワイヤレス充電に対応したという事なので購入。
NANAMIのワイヤレス充電パッド
これはMicroUSBのケーブルなのでそれを本体につないでマットを置くだけ。商品の入り方もシンプルのなのでわかりやすい。値段はAmazonnで1000円くらい。
Anniber ACアダプター
こちらはあまりしっかりはしていない梱包だが、使ってみると悪くない。これはACアダプタで、USBポートが2つついている。なので片方にQI充電パッドをつないでもう片方でiPhoneを充電するようなことができる。値段はAmazonで800円くらい。
置いて充電するとパッドが光り、充電中なのが分かる。これは良いところだと思う。AirPodsなどはワイヤレス充電で充電中と思っていても充電されていなかった、なんてこともあるので分かりやすい。

さて、届いたばかりのAirPodsを開封・ファーストインプレッションを書いてきた。これからもバリバリ使っていくと思うのでこのAirPodsについてはどんどん書いていきたい。
“待ち焦がれた1品。1か月越しのAir Pods2” への3件のフィードバック